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アガペ

2009年07月23日(Thu) 07:57:05

テレビアニメ『円盤皇女ワるきゅーレ』挿入歌
作詞・作曲:岡崎律子 編曲:西脇辰弥
(以上、Wikipediaより)

いい曲ですねぇ。
この曲は今日始めてニコ動で拝聴したのですが、
何と申しますか・・・

名曲なり!

いやはやアニメやエロゲの挿入歌の中にはなんと素晴らしい楽曲の数々が埋め込まれていることか。
おじさんビックリです。
(これはエロゲじゃないらしいのですけどどうなのか。もしこの曲だけが抜きん出てたというのならやだなw)

あ、始めに申し上げておきますが
このブログは作品の内容についての考察や、評価などは以後余り出てきませんので悪しからずご了承いただきたいw

しかし最近のアニメは(最近じゃないかな、もはや?)メロディーや歌詞もさることながら
まず題名を見てドキッとしてしまうことが多いですね。
これは、私(こと、旅の商人)がそのアニメを最初から見る機会に恵まれていないということもあるのでしょうけど、

でも、「アガペ」とは・・・

またものすごいものを持ってきましたなwww

おっちゃん、今はもうはるか昔の大学時代(あったんですねwww)にキリスト教哲学の授業がありまして、
当然そんなに興味があったというわけでもなく
半分は眠りながら講義を聴いていた非常に悪い(まあありがちな?)学生だったのです。
(ああ、あの頃は若かったと遠い目)

すると、
先生の口から唐突に発せられた「アガペ」という言葉。
そこにはちょっとエキゾチックな響きがあり、何となく夢想癖のある人間なら
ギリシア神話とか、ロードス島に関する物語とか、ロマンチックな異国情緒に
身を浸すことが出来たでしょうか。
ギリシア語もキリスト教も知らない若き日のおっちゃんでしたが
なぜかこの言葉の意味は忘れないようにしよう、と思ったか思わなかったかは忘れましたが、
とにかく印象深かったことだけはおぼえています。

ウィキペディアから一部引用させていただきましょう。

「アガペ。キリスト教における神学概念で、神の人間に対する「愛」を表す。神は無限の愛(アガペー)において人間を愛しているのであり、神が人間を愛することで、神は何かの利益を得る訳ではないので、「無償の愛」とされる。」(Wikipediaより)
(因みにこの言葉の大元のギリシア語では「αγάπη」と、こう書くのだそうです。)

この曲は

『円盤皇女ワるきゅーレ』というアニメの挿入歌だったということですが、
一体どんな風に使われていたのでしょうか。

(以下、歌詞引用)
Would you call me if you need my love?
どこにいたって聞こえる
君がくれる Agape
力のかぎり Dive!

しょっぱなこのように歌い出されます。
それも素晴らしいコーラスのあらし・嵐・あらし!!!
いや、いや、いや、素晴らしい!


***


アガペを、「君」がくれる、

というところにミソがある。


***


「君」とはだれなのでしょうか。
本来「君」と呼ぶことの出来る人がくれるものは
「エロス」か、「フィリア」(wiki参照ください)のみでは無いかと思うのですが、
も、もしかして神?

いずれにせよ、このインパクト!
私のようなおっさんでもまずはビックリして、
どんな曲かな、どんな詩かな、かならずしや魅了させずには置けない
このキャッチフレーズ!

そう、これはまるで、CMキャッチコピーにも勝るとも劣らない、
素晴らしいアイキャッチ(というよりイヤーキャッチか?)

「君」と呼べる対象がだれかに「アガペ」をあげる、
そんな素晴らしいロマンにこのおっちゃんは涙する。
ココに人間の端くれとして存在するおっちゃんが誰かに上げられるのは「エロス」だけなのだから
(というかいただくというか、略奪するというかw)。

・・・まてよ・・・

あるかもしれない。「君」と呼べる人物が、だれかに「アガペ」を与えるという機会。

もとい。
この歌の主体が、「君」という存在の「アガペ」を感じる、ということ。

でも、ですね。おそらく、この先は、あまり幸せな状況ではないでしょう。
「君」とこの曲の主体はもはや、同じ土俵の上に立っていないというか。。。
この世界のもので無いか、、、それとも、、、この世界から過ぎ去っていくその瞬間か。

いやもうひとつ、待てよ、と・・・

これを言ったら怒られるかもしれないませんが。
もし、もしも、この世界を達観した人間(悟りを得たような人?)ならば、あるいは・・・

どうでしょう。どうなんでしょう?
何だか興奮してきたw

大体このアニメはどんなストーリーなんだ???
一体全体どんな登場人物たちなんだ???

知らないで書く俺は一体なんなんだ???www
 
アホや。

尻切れトンボだけど、
寝よう。w
唐突だけど。

突然寝ます、すみません。

おっちゃん夜早くて朝早いからな。

したらおやすみな。


勝手に作詞シリーズ!!!www

2009年07月09日(Thu) 06:50:33

ガラスの仮面(エーケン版)のEDが大好きで
でも2番の歌詞が分からなかったのをこれ幸いに(そうか?)
オレだったらこう作るなと勝手しちゃいましたw
関係者の方々、平にお許しください。
別に愚弄するつもりでupしたわけではござりませぬ。
純に好きだったからなのです。
(尚、1番の歌詞は原作ままです)


--------------
パープル・ライト

一人きりじゃ寂しすぎて つまずきそうになると
誰か呼ぶのここへわたし 風の囁きに似て
水平線けぶらせてく 薄紫の光り
言葉よりも確かなもの そっと教えているわ

いつかきっと回り逢える 遠くpurple cape light
頬に触れた夢の熱さ あなたのようよ


忘れかけた夏の光 ふと振り向いて見ると
凍りかけた水溜まりを 潮風そよぎ香る
季節は去り めぐる中に 宝物があるの
私らしく歩いて行く きっと諦めないわ

窓に映る淡い想い さがすpurple cape light
胸に残る影を照らす あなたを見てる
--------------




これを一人口ずさむ爺のわびしい姿をおもってあわれんでやってくだせえ(キモ)


それではまた。


地獄少女とともに

2009年02月03日(Tue) 07:35:28

地獄少女 三鼎 第12話 を最近見たんですが。

なんかテーマがスカイハイに似ている気がしますがそうではないんですか?
よくわからないですが。
特に12話に限ったことではないのですが、最近このシリーズを観てて
思うことがあります。

現実と地獄の境界線ってとっても曖昧じゃないですか。

アニメの中で地獄に落とされた人が思う、
地獄には罪に苛まれる永遠の苦しみだけが待っている、
この現実の、幸せのかけらが残されている唯一の場所から、
どうして地獄に落とされねばならなかったかと。

「現実」の中で
(僕とあなたの見ている目の前の現象が
果たして事実、現実かどうかは疑問の余地があるのですが)
100%幸せに暮らしている人っていますか。
どうでしょう。

私もそこそこ幸せではありますが。というか幸せだと思っていました。
でもこの幸せって全く安定してないんですよね。

あなたも幸せですか。
この現実で。
事実ですか?
本当ですか?

(なんか手相を無料で拝見します、とか言う変なカルトみたいだなwww)

・・・

地獄があるかどうかは知りませんが
(というか基本的に僕は信じていませんが)、
このアニメ「地獄少女 三鼎」を観ていると、
わたしは、地獄というものの恐ろしさもさることながら、
「現実」というものの不条理さの方が、なまら恐ろしいのじゃあないかなって
思えてきてしょうがないのです。

在ることも分からない地獄へ人を呪って落とそうとする。
地獄少女にそれを頼み、自分も地獄に、死んだ後逝くのだと告げられる。
死んだ後の苦しみ。まあ怖いといえば怖いっす。

でもなんか私は、そんなことよりも、

自分が「存在」する、と信じている「場所」、その
「ここ」の方が非常に恐ろしい。

「ここ」の方が怖いw

見なければならないのは「現実」。
生きるべきものは「ここ」。

自分が弱くて、人を呪わなければならないほどの「現実」。
自分の弱さ、相手の弱さ、自分の汚さ、相手の汚さ。

これを生きるということ、
「ここ」を生きる、

これが、『地獄』

生きるって、現実って
最近確信したんですが(僕だけの話w)、
基本的に、「苦しい」ことなんでしょね。

でもさ、苦しいのがデフォなら、
自分でその苦しさの中で
生きなきゃだわ。

苦しいっす。泣いちゃいます。

でもそれがデフォなら、
ドンと堪えなきゃ。

自分こそが「苦しみ」なのだと。
だからあなたの苦しみとは
もう見分けがつかないほど。
僕達のこの世界がすべて「苦」ならば
一体誰が「苦」というものを見分けられるのか。
すべて余すところ無く「苦」ならば
それはもはや苦ではない。
なぜならば、
「苦」と見分ける対象がいないのだから。

なんちゃって。

汚くたって、醜くたって、はいつくばって、「地獄を生なきゃ」だわ。
(ちょっと酔っ払っているので、気が大きくなってるのですがwww)

地獄(現実)で遊ぶ
ってどっかで聞いた言葉だったよな。
そんなくらいのシャレっけとタフさで生きていきたい。

コブシを握り締めて!!!

どんなことがあったって
どんなに苦しくたって、
やがて鬼籍に身を置くさだめなら、
少なくとも
今はこの現実を苦しみましょうw

そんなM男な俺w

苦しいこと10のうちに
楽しいこと1くらいはあるかも。
なんて甘い夢を見ながら

でわまた。

The Garden of Everything 〜電気ロケットに君をつれて〜

2008年11月20日(Thu) 20:59:19

この曲は聞きしに勝る名曲なり!
ということで、唐突に和訳してみました。
あとの方に出てきますのでお楽しみに。

つか今ごろなにいってんの?でしょうねえきっとw
おそ杉。

細かいところは他のサイトにたくさん出てきますので
はしょっちゃいますが、
菅野よう子さんというお人は、
なんかもう、言葉が出ませんな。

作詞はガブリエラかと思ったら違いますなw
ああ、彼女は英語を母国語にしていないのでしょうね。
どこの生まれでしょうかw

まあそんなことはどうでもいいのですが

あと、この坂本真綾さんもそうとうに恐ろしい。
(思わず、き〜み〜は誰と〜チッスを〜す〜る〜)
すごい人が世の中にいるんもんなんですね。
もちろん英語で歌っているこの外人さんも(w)素晴らしいと思います。


今回、この曲があんまり素晴らしかったので、
(しかし俺もボキャブラリー無いな、「素晴らしい素晴らしいって」www)

思わず和訳してしまいました。
スミマセン出来心です・・・

多分におっちゃんの好き勝手なイメージで
原作レイプしてしまっていること請け合いwww
すみません。
個人のたわいのない趣味ですので
気分を害された方は、どうかひらにお許しをお願い奉り候。




それでは------------




The Garden of Everything 〜電気ロケットに君をつれて〜 (和訳 by旅の商人、ことクソじじい)


作詞 : Chris Mosdell/坂本真綾
作曲 : 菅野よう子/Borodin
歌 : Steve Conte/坂本真綾



恒星。
真昼の明るさの中でさえ輝く
奇跡の、
それがあなた

たった一人
あなただけが持つ「完璧」
なんという

原子の一粒一粒
そのすべてが僕に歌いかける
「この肉体の鎖から開放して」
さあ、いまこそ!
僕を!

永遠(とあ)の狭間の
人知れぬ場所で
対象を映し出す鏡は溶け落ちて

ここは「Garden Of Everything」
そう、ここで
その両翼を広げて
あなたは歌う

追憶がいざなう
遠い夢、
それとも現実の抜け殻
遠い呼び声
遠い呼び声


今僕達は、忘れ去られた時空の恋人
(歌は今風に乗って)

全ての音、全ての事象で
燃えさかる超新星
(遥か遠いあなたのもとへ)

触れるたび、始まり
(いつか空はひとつに繋がる)

感じるたび、僕は全てを理解する
(渡ってゆけるあなたのもとへ)






見たこともない清廉の、紺碧の瞳
太陽神の娘
けして色褪せることなく
はぐくまれ
なんということ


原子の一粒一粒
そのすべてが僕に歌いかける
「この肉体の鎖から開放して」
さあ、いま!
僕を!


僕らの愛は
星々のように咲き乱れ
季節も時代も忘れて

大海に注ぎ入る河の流れさながら
調和という旋律にのって
あなたは僕に巡り来る

岸から遠く流され
小船はたゆとう
それは永遠の孤島
一緒に行こう
君と一緒に


そうして僕らは見つけるのだろう
見失ってしまった愛の木
奇跡の木

水晶のような、その葉は「想い」
とこしえに
あなたと僕を守ってくれる

原子の一粒一粒
そのすべてが僕たちに歌いかける
血が身体を巡るように
「愛は奇跡」なのだと
そう歌いかける
そう、やさしく


今僕達は、どこにも無い時空の恋人
(歌は今風に乗って)

全ての音、全ての事象で
燃えさかる超新星
(遥か遠いあなたのもとへ)

触れるたび、始まり
(いつか空はひとつに繋がる)

感じるたび、全て理解する
(渡ってゆけるあなたのもとへ)



ねえ、僕らは煌めく双子星
どんな深い夜をも照らす明かり
二つの、生命の輝き

巡り来る日ごと新たに
僕らは還っていく
はるかな
その永遠の御許に


そうぼくたちは今
この星の軌道を遠く離れ
全事象、全てのエネルギーで
燃えさかる新星


日ごと新たに

ぼくたちはまた巡り来る

はるかな

その永遠の御許



------------------------和訳ここまで


「the Garden of Everything」というフレーズの和訳については
この語句が完璧であるように感じられたので
あえて訳しませんでした。
なぜかというと、
この作品の秀逸であるが故の意図が
ここ「The Garden of Everything」に集約されているように
感じるからです。


無理に訳そうとすれば、どうですかねえ、
やっぱむずいっす。


「すべて可能な」とか
「森羅万象の園」とか
Everything の訳はそれこそ難しい。
「何でもありの」とかw

「どこにも無い場所」
「自分と対象の区別の無い(自他一如の)」
なんてのはやっぱ意訳しすぎでしょうねw


この時空には無い、
どこか隠された、
永遠の彼方にある
そんな聖園。


この完璧なフレーズを無理に日本語訳して
意味合いを、うまみを、汚したくなかった。(まあそれは僕の、力量不足ですね)


と言いながら、そのほかの部分でも
原作レイプなんですけどwww


それからしつこいですが
「電気ロケットに君をつれて」という題名にも完璧にやられてしまいました。
この日本語の副題は誰がつけたのでしょうか。
この英語と日本語の題名を読むたびに
おッちゃんはなぜか目頭を熱くしてしまうのです。(←バカです)



そういうわけで、
長くなってしまいましたが
ココまで辛抱して読んでくれた方に
本当に感謝いたします。
ありがとう!


お礼にいかがです?
「THE GARDEN OF EVERITHING」で
お茶会でも。




「存在」をエンター?

2008年10月03日(Fri) 03:51:03

さて、長門有希さんの曲「select?」を好きで聞いていたのを
昨日突然思い出してw

しかしこの曲は名曲ですね〜。
こういうのって突然に頭の中で鳴ったりするので困ります。

長門さん流に言うと、こういうことも

また何かが始まる、「全て必然」

なんでしょうかしら。

おっちゃんは運命論のようなものが余り好きではないので
「存在する世界は全て必然の結果なのだ」と
軽く決め付けることに関しては異議を唱える側にいるのですが、

ただこういう風に考えることも出来るかもしれません。

人は生まれ、より良く生きようと、状況を見極め、
環境に慣れるように自分を選択し、
或いは自分の方に環境を手なづけ、引き寄せながら
自分自身も周囲に見合うように、自分を「選択」しながら生きていく。

「今日」という「現在」における自分について考えてみれば、
「昨日」という小さい「過去」からみた時でさえ、
紛れもない、無数の選択肢の中で
果敢にもただひとつの命綱をたどりながら
こうしてココまで無事に生きてくることが出来たのではないかと。

昨日なんかじゃなく、
誰にももっと遠い過去があるでしょう。
たった一本の、
或いは無数のコマ切れの糸が、
5年前のあの日、いや、
生まれた直後にも切れてたかもしれない糸が、
このかけがえのない「今」の自分まで
繋がっている。

変えることが出来ない、
帰ることが出来ない、
唯一無二の過去と現在の自分、
と、環境。

時系列にそって流れる次元。
歴史。
のなかに浮かぶ一点、
この瞬間の次元。
この世界。

この次元が、この世界が、この自分が
一瞬前の次元・世界・自分に裏打ちされているのであれば、

これが「必然」

と言うこともできるかも。


・・・なんか話がおぼろげで、無意味にでかくなっちゃった。
(このおっちゃん基本アホですので・・・ごめんなすって)


もとい。


今思えば、もう変えられない過去。
自分はこの自分以外にない。
確率的にはなんとも低い、
過去からの集大成の自分。

そう言われてみれば、ナルホド、
人生は・・・、
必然といわれてみれば・・・。
必然に近い。
(まあそうとは言え、選び取る自由は持ち合わせていると信じたいですが)

だから皆さん、そういう解釈であれば、
小さな失敗くらいであまり自分を責めないで、
たまには自分を褒めてあげてもいいと思いますよ。
(いつもいつもというのはまずいと思いますけどw

でも、必然だからと言って、
ただ黙ってニートになって
引きこもりになって、
美少女がいつかこの部屋のドアをノックするまで待っていよう、
うへへ、
なんていうのはいけないんですよwww


自分は、自分で作るものですから、

「必然」は、

「自分」で、

選び取っていかなきゃ
ダメですよ!

自分を創るということ。
そして


3分長門。



長くなりましたので以下次号。
(じじいの支離滅裂のタワゴト、また続くwww)